令和8年5月13日(水)、新潟工科大学(柏崎市)にて開催された「柏崎市内企業オンキャンパス企業見学会2026」に、シモダ産業株式会社として参加しました。
この企画は、新入学生が地元・柏崎のものづくり産業に直接触れ、大学での学びや将来のキャリアを考えるきっかけをつくることを目的としたもの。当日は124名の1年生が16班に分かれ、各企業のブースを順番に訪問する形式で行われました。
私たちのブースには、実際の鋳型(砂型)や鋳物製品を持ち込み、手に取りながら説明できる場をつくりました。「こんなものを作っているんだ」「砂を再利用するってどういうこと?」——学生たちの率直な反応が、私たちにとっても新鮮な気づきになりました。
シモダ産業の事業は、鋳物砂の製造・鋳型造型・廃砂再生という一貫した循環モデルが基盤です。加えて、産業廃棄物焼却施設の排熱を活用した農園「シモダファーム」の運営など、SDGsの観点からも地域に根ざした取り組みを続けています。そうした「循環」の考え方を、若い世代にも直接届けられた貴重な機会となりました。
柏崎で生まれ、柏崎で働く選択肢を、ぜひ視野に入れてほしい——そんな想いを胸に、これからも地域の教育現場との連携を大切にしていきます。
